転倒事故を防ぎましょう!会員向け研修「第3回転倒予防勉強会」を開催しました

令和5年3月22日(水)開催 転倒予防のための筋肉トレーニングについて考えてみました。

本年度の最終回となる「令和4年度転倒予防勉強会第3回」は、主に市町村部の会員の方を対象に立川の三多摩労働会館で開催しました。今回も講師には、帝京平成大学 加藤浩人准教授をお招きし、15名の会員・職員の皆様にご参加いただきました。
なぜ高齢者に転倒が多いのか。転倒しないためには、太もも前側の筋トレが有効であること等をご講義いただき、勉強会後半は、加藤先生が監修された「転倒しない体づくり」チラシの筋トレメニューの中で、椅子スクワットとレッグ・ランジを実際に体験し、簡単な動作をゆっくりと行うことが大事であると教えていただきました。

この講義で改めて気付かされたのは、
・「筋トレ」は若い方だけのものではない
・高齢者でもトレーニングで必ず筋肉は戻る
・筋肉が戻れば転倒事故の可能性は低くなる、転倒しても軽いけがで済むことが多い
という点でした。

参加者の皆様からは、
・「筋トレ」は、鍛えるというのではなく落ちた筋肉を戻す、維持するというイメージ。無理しなくていいんだ
と分かり、ホッとした。
・根拠となるデータがあり、分かりやすかった。
・運動が体験でき良かった。
・安全管理員会や広報で共有していきたい。等のご意見をいただきました。
~~ ごく簡単なトレーニングから始めるきっかけとなれば幸いです!! ~~

※ 令和5年度も転倒予防勉強会の開催を予定しています。(8月、令和6年2月、3月の計3回)
こちらのHPでもご案内させていただきます。